9/8の日めくりノート＆特集は醍醐亜矢子のファッションについて。いやー、NHKさすがだわぁ(こんな時だけ)。これしか楽しみがないといえるくらいなのに、時代、年齢もあってどんどん地味になっていくんだろうなぁ。誰か最終回までに「亜矢子さん」と呼んでや…

今週の醍醐さんは月、木曜日。 宇田川先生に触発されて、自らもペン部隊として戦地に赴きたいと語る醍醐さん！ 9/1の公式の日めくりノートでは、臨ちゃんなりの解釈が書かれています。「真実が知りたい」なるほどねぇ…。 回想での白鳥さま、お懐かしいですわ…

今週の醍醐さんは土曜日のみ。なので簡素です。 かよと郁弥さん、吉太郎と醍醐さんの恋愛はウダウダやってるうちに数年経過するという展開でしたが、ももはあっという間だね。花子にたくさん兄弟はいたけど、かよに当たる人はいなくて、関東大震災で亡くなっ…

「花子とアン」クランクアップしたんですねぇ…。放送は後約1ヶ月ありますが、朝ドラのクランクアップとしては割と遅い方かも？ [写真]吉高由里子「花子とアン」クランクアップで涙！フォトギャラリー http://t.co/ejA2ldjD1r pic.twitter.com/cuqxq2v16m— シ…

今週の醍醐さんは、月、水、土曜日の出演…と思っていたら、土曜日はまとめ放送の分だった。ということで、今週は月、水曜日のみ。予告にちらっと映ったけど。 先週土曜日が大正15年(1926年)の冬。花子や醍醐さんがこの時点で33歳。月曜日でまた月日が飛び、…

今週の醍醐さんは、火、木、土曜日の出演でした。 翻訳を10日でやれと言う無茶ぶり。またしても寝過ごして仕事が終わらない花子。 ピンクの花柄のワンピースの醍醐さんがお弁当持参で遊びに来て、子供好きな吉太郎さんにパルピテーション？…だからこれを10年…

醍醐さん、宇田川先生にも先を越されたか…(^^; 今週の醍醐さんは、水、木、土曜日。 蓮子さん、嫁姑問題に悩む。かよが屋台を手伝う。ちょっとまた毛色の違うドラマになってきたなぁ。はなのところに伝助さんが訪ねてくるとかギャグっぽい(^^ゞ 伝助さんが割…

毎週恒例醍醐さんを見るための「花子とアン」の感想。ドラマについて否定的な意見が多いです。 月曜日。醍醐さんは蓮子様が幽閉されている実家に連日押しかけ、そこの運転手から蓮子様が男の子を出産したという情報を得る。スゲー行動力じゃないか！ 昔から…

月曜日の前編総集編は花子の初恋をバッサリカットして、花子と蓮子中心。『ロミオとヂュリエット』で劇が終わって見つめ合う蓮子さんと醍醐さんが好きだったのに、そこもカットですか(^^; 醍醐さんはちょこちょこ出てきたけど、子供の頃のエピソードはなくな…

相も変わらず醍醐さん寄りの感想。月曜日は先週からの流れで村岡家で村岡夫婦と新聞を読む醍醐さん。それにしても…醍醐さんは美しいなぁ！(それにしても髪は茶色過ぎる気はする) 和装の蓮子さん、洋装の醍醐さん…目の保養。みんな結構髪型も変わるけど、花子…

今週の醍醐さんは木曜と土曜のみの出演ということで簡素気味。 んー、やっぱりずっと見てて村岡夫婦がどうも萌えない。二人が夫婦になったいきさつとかそんなじゃなく、なーんかねぇ…見た目はお似合いだとは思うんだけどドラマの質の問題か？ そんな基準で見…

今週はトレンディドラマみたいなタイトルですね…そして内容も。 例によって醍醐さん中心に振り返ります。まず、月曜日から。宇田川先生の単行本化の担当がはなと醍醐さんのコンビ！ 醍醐さんのコートが素敵だわ。でもちょっと茶髪だな、とも思う(^^;←個人的…

【花子とアン インタビュー】高梨臨「成長した醍醐を見てください」 “リボンの醍醐”から職業婦人へ あの時代の所作とか言葉とか難しかっただろうけど、お嬢様というか実家が金持ち設定は結構やってるし、似合う。これからの展開で醍醐さんはどうなっちゃうん…

花子とアンの醍醐さん、松平さんとドラマ3週目以来の再会。高梨臨ねえさんも義達祐未ねえさんも相変わらず底抜けに明るくてとても楽しいです。数日後にまた遊びます(笑) pic.twitter.com/o4Y3XhDAWy— 大西礼芳 (@WillS00N) 2014, 7月 7 ▲松平さんは蓮子さん…

いつものように醍醐さん中心の感想です。 ドラマが始まる前に原作を読むくらいなので(今となっては原作本を読んでいてもオリジナル展開が多くてネタバレになどならないけどね)、ある程度ドラマのネタバレ情報も入れつつ見ています。今週、醍醐さんが村岡さん…

7/2の日めくりノートは醍醐さん。醍醐様のリボンもお洋服も楽しみです。 今週から登場の村岡さんの奥さん役の中村ゆりさんは先日、臨ちゃんと一緒に「徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました」に出演していました。ショートカットでほっそりしたは…

「批評はたやすく、芸術は難しい」今週の名言。でもたやすく批評しちゃうんだなぁ(-_-;) 今週も例によって醍醐さん中心の感想。 あらすじ読んで、分かっていたつもりでも何だか辛いわ…醍醐さんの扱い。はなは一貫して醍醐さんに冷たいという設定(そう見える…

「東京ガードセンター」最終回。今回は、難しい部分もあって何度も見返しながら書いたから、やたら長いよー。 先週の続き。車に取り付けた発信器からの通信が途絶え、車の行方が分からなくなった。付近の防犯カメラの映像を見るが、乗り換えた車が追跡されな…

醍醐さん登場！ 村岡役の鈴木亮平さんのブログに臨ちゃん。他のブログも読んだけど、ドラマの裏話とか割とまめに更新されてるんですね。 うーん、それにしても次の作品についての動きがないなぁと思っていたけど、まだ朝ドラの撮影中だったとは。仲間さんは…

東京編、始まる。 醍醐さんはすっかり職業婦人に。しかし相変わらず英語は全くダメみたい…ていうかさ、はなが優秀だったとしても他の生徒が全く英語がしゃべれない分からない設定にするというのは、子供の頃は周りの子も普通に英語話してたのに矛盾してるじ…

「東京ガードセンター」11話。先週で私の好きな脚本家が担当されるのも終わりだと思っていましたが、ツイッターを見たら、今回は共同脚本だったみたいです。 大森待機所管内に13件の警報が入り、それぞれの警備員が現場に向かう。その間に大森待機所に侵入者…

長かった山梨編…これやるくらいなら女学生時代がもっと長かったらよかったのになー。10年も修和にいたんだし、ネタはたくさんあるし、個人的好みだけど、華やかな世界が好きなんだよー。 テレビ「小説」ゆえ、耳で聞いてるだけでも分かりやすくということで…

「東京ガードセンター」ももう10話。 ある家の警報が鳴る。その対応は安心ちゃんと佐々岡。対応はしっかりしており、二人とも前回から大きく成長していた。その家に警備員が駆け付けるも特に異常は見当たらない。家の中には女性の姿が見えるが電話は留守電。…

文句言いつつ見てしまうのは、出演している俳優さん達は好き。原作が面白いと思ったから、いつかもう少し原作に沿った内容になるのではと期待してしまうのかもしれない。原作付きの朝ドラはそんなに外してな来なかったんだけどなー。女学生時代は楽しかった…

「東京ガードセンター」9話。 今回は、少人数勤務でマリーさん、ゲンさん、コードーさんがいなくて、安心ちゃんと佐々岡くんのみで対応することになった。連休の最終日で警報はなく、雑談の中で佐々岡がじゃんけんが弱い、じゃなく苦手だという話をする。 セ…

うーん…山梨編はどうも気分が乗らない。でもちょいちょい挟み込まれる蓮子さんが見たい。 貧乏だけど愛情にあふれる家族とお金持ちだけど孤独という対比を出したかったのかもしれないけど、環境の違いはあれど「孤独」同士でひかれあうはなと蓮子でもよかっ…

「東京ガードセンター」8話。 んー、やっぱり好みの問題か、この脚本家の話は退屈に感じる。安心ちゃんの出番も少ないし！ 今回のゲストは南沢奈央さん。新人の警備員で戸倉と親しそうな口を利く若い女性ということで、隠し子か！？と思わせておいて…戸倉セ…

原作通りにやったらまずいことでもあるの？？ 先週末にパラパラと原作を読み返していました。お孫さんとはいえ、筆者が1歳の時に亡くなったお祖母さんだから直接話を聞いたというのとは違うにしても、当たり前だけどきちんと調べて書かれてるはずなのに、ど…

「東京ガードセンター」7話。今回はネットニュースにもなっていたレスリング吉田沙保里選手がドラマ初挑戦の回でした。 ファーストシーンからいきなり吉田さん登場で、戸倉さんに一言報告して去っていく…という、セリフを言って立ち去るという短いシーンでし…

まだ間に合う…というか結構ネタバレ満載でした。 これまでの総集編とちびはな＆醍醐のインタビュー。当たり前だけど、ちびはなちゃんは全然違うなぁ。どっちも今時のかわいらしいお嬢さん。 その二人が撮影現場に突撃取材。カフェのセットに突撃した子役の前…