この間中途半端に出していた駄文を仕上げました。ほんのちょっと手を加えただけです。もう二ひねりくらいしたかったのですが、そこまでの力がなかった(^^;
コメント返しをしていて、そうそう当時は全員で潜入すればいいのに！と思っていたことも思い出しました。学園モノ大好きなんだもん。さすがにあの時代なら全員高校生でも違和感なかっただろうしねー。シンケンメンズに関してはVシネで全員学生やってるしなぁ。みんなかっこよかった！ 女装オチじゃなくて普通に本編で見たかったくらいです。
臨ちゃんは、あの後に今日恋だとかWOWOWのドラマで女子高生やってるんだから、あの時代で見たかった。男装ももちろんよかったんだけど(あれはあれで好き)、普通の女子高生姿の茉子と男子高生の丈瑠なんて…キャーｖｖ←取り乱しました。お互い今日恋のチャラい感じじゃなくてね(^^;
あのVシネの時みたいにメガネの丈瑠と(別にメガネ萌えはないけど)、一つに髪を束ねた茉子(Dr.倫太郎の葉子のイメージ)。二人は、別のクラスに潜入することになったが、休み時間などにそっと連絡を取り合う…みたいな。
ちょっと書きたくなった話
・三十幕がベース。でも全員学生で学園潜入
・Vシネみたいな男装茉子…ってあれは白石くんだけが男で他は全員女性なんだった…だから、茉子が男装して男子校に潜入するような話。正体を知ってる丈瑠がフォローしまくり。
あと先日ちょっと思った話は、茉子が財布を落とす。拾ってくれた男が直接届けてくれたが、お礼はいいからとしつこく連絡先を聞いてくる。そこで流ノ介を恋人役として会わせるというと、丈瑠の機嫌が悪くなる…ま、でも直接届けるのは無理なんじゃ？とも思う。志葉家って結界に守られてるから、ヒロは番外として一般人は直接訪ねてこれないんじゃなかったかな。そもそも茉子はそんな簡単に連絡先を教えないだろうとか、いろいろありえない。
「あーもうしつこいなぁ」
「どうしたんだよ、姐さん」
「んー、なんかね連絡先教えたら、会おうって」
「やべーじゃん、そいつ」
「誰かに恋人のフリしてもらうとか」
「流ノ介にする」
「なぜ流ノ介なんだ？」
「だって丈瑠も源太も嘘つけないでしょ。千明じゃ弟っぽいし。なんたって流ノ介は役者だし」
「そういうことなら私にお任せ下さい」
妙に流ノ介が張り切っているのがなぜか腹立たしい。二人は腕を組んで出かけていった。
↑こんな感じとか。
本編からずれまくり(^^; こういうことならいくらでもネタ作れるでしょ。これがまとめられる日は来るのか…？
