2009年 「侍戦隊シンケンジャー」に大ハマり
同年 イラスト、感想ブログ開設
2011年 二次小説を書き始める
同じ頃? 「シンケンジャー」で白石茉子ちゃんを演じた高梨臨ちゃんのファンブログを始める
2016/04~
お知らせ(2016/09/12)
前々から思っていたのですが、あまりブログを分けた意味もないようなので、臨ちゃん情報に特化した「阿蘭陀苺」の方は閉鎖して、こちらに記事を統一しようと思います。最近は同じような記事も多かったので、統一しつつ…って記事のカテゴリがめちゃくちゃでかなり面倒なことが判明。昔の記事はめったに読まないけど、気長に編集していきたいです。
更にお知らせ(2018/01/24)
高梨臨ちゃん結婚!…正直、お相手の方が好きになれず、その前から臨ちゃん自身についてもいろいろ思うこともあり、このブログはドラマの感想やシンケンジャーの話題が出たときなどの更新になると思います。
お知らせ(2019/12/30)
「andGIRL」botと化してますが、これだけしばらく続けようと思います。
2020年6月5日 突如の引っ越し
2009年、友人にすすめられ、第七幕からシンケンジャーを見始めました。リアルタイムで鑑賞していた頃は、当時たくさんあった小説サイトにも通いました。自分自身は、文章で何かを表現したことはなかったので読んでいて楽しんでいただけだったのですが、シンケンが終わった約1年後の2011年頃から突然駄文を書き始めました。
それ以降、駄文を更新しまくっていた時期があり、でもある時期を過ぎるとパタリと書けなくなりました。ブログで発表をしていたのですが、お見苦しいものを見せてもなぁと閉鎖していました。だけど、作品自体は未だに好きですし、特撮作品の特徴として何年か経って初めて見られる方というのも多くいられるようなので、当時の雰囲気を感じていただければなぁと公開することにしました。
シンケンジャー放送中は、殿茉子一択でしたが、Vシネ『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー』を見て以来、茉子総モテ設定もアリだと思うようになり、青→桃、金→桃も好きだったりします。なので、駄文もそういう要素も入っています。放送中は緑黄も好きでしたが、同じくVシネを見て以来、千明はことはを好きだけど、ことはは男女の恋愛より茉子を慕う気持ちが強いという設定になってます。
▲当時の特撮雑誌での貴重な2ショット対談。対談はこの一度きりでした。
▲またいつか映画やドラマで共演する日が来ますように…(※尚、シンケンジャー自体はとてもきれいな最終回を迎えているので続編等望んでいません)
▲隣同士はめったにないのでレアです。
— じるはい (@jillhyxxx) 2019年6月17日
▲シンケンジャー第三十幕で学園にカップルとして潜入する殿茉子、ではなくシンケン終了から2年後、2012年12月に公開された「今日、恋をはじめます」の共演シーン。
ゴーバスターズは青黄一択です。小さい頃から一緒だけど、ヒロム加入によりお互い男女として意識するようになった、という感じです。ヒロムは単独で好きで、逆にヨーコはリュウジと一緒にいるところが好き。三人一緒なのも好き。
ブログも時々更新出来たらなぁと思いますのでよろしくお願いします。