リアルタイムでは見られなかったのですが、ケータイのツイッターで何となくの結果は知ってしまいました^^;
漢字書き順トーナメントが番組開始早々説明もなしにいきなり始まっており、そこで対戦していたのは加藤茶さんと臨ちゃん。1対1で対戦していくものだと思っていませんでした。
「入」の字を一画ずつ筆でしたためていきます。さすがに臨ちゃんは書道五段だけあってうまいね！ あの場で一画ずつ書いていくのは緊張しそう。次の対戦は薄皮太夫の「皮」。私は間違えていました。臨ちゃんはそこで勝ち抜き、準決勝進出。
臨ちゃんは、書道ヒーローとして紹介され、シンケンジャー三十四幕の映像も流れました。臨ちゃんが目立つ回というのもあるけど、他のメンバーが映ってないからというのもあるんだろうな。今回、「放課後グルーヴ」の宣伝で出演だったと思うのですが、なぜかシンケン推し(BGMも結構シンケンのものが使われてた)。
準決勝は城之内早苗さんと。「勤」で勝ち抜き。
決勝戦は三遊亭円楽さんと。「補」で勝ち抜き優勝！ おめでとう！！
ひな壇の後ろの人も対戦はしてるの？ もし臨ちゃんが早々に負けてたら後ろで意見求められてるだけだったのかな^^; 優勝してよかった～。
優勝したからダークホースとか後付けでいろいろつけて編集したんだろうな。シンケンから4年だし、小さい子のためにも負けられないってその子たちも大きくなってるもんな～。ツイッターで、たまにしか見てない人の認識だとシンケンの姫か、とかシンケン出てたんだ？とかそんな感じだったし。
後半の書けウレって何って思ってたけど、書けたら嬉しい漢字という難しい漢字をヒントだけで書いてみようというコーナーだったのね。ここは全員一斉に書いてました。「瞼」「贔屓」「蝋燭」…難し過ぎだろ。ヒントが「ひめ」で火と目を横にした字って分かんないよ！
臨ちゃんは書道五段の腕前も発揮できたし、普通にしゃべるだけのバラエティよりはいいかな。ドラマの番宣になったかどうかは…どうだろうな？ クイズ番組としては自分も参加できるから面白かった。
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