侍戦隊シンケンジャー 第一・二幕 特別版 [DVD] (2010/08/06) 松坂桃李相葉弘樹 商品詳細を見る |
届きました〜。
※以下、ネタばれです。
気付いた未公開シーンを挙げていきます。
第一幕 伊達姿五侍
・オープニングの殺陣。長めです。
・オープニング後の殿と爺の会話で殿の「忠義とか家臣とか…」の台詞の前に「会ったこともないのに家臣とかありえないだろ」。
・六門船でドウコクが暴れた後、薄皮太夫が「ホラ、ドウコク酒だ…」と酒を差し出す。
・折神と遊ぶ殿が少し長めなような。
・流さんの歌舞伎のけいこシーン長め。
・爺の「辛くても背負わなければなりません」の台詞のシーンで殿の考え込むような表情があります。
・その台詞にかぶさった流さんの歌舞伎のシーンがやはり少し長くなっていました。
・家臣たちが招集されるときに本編だと「ったく」だけだった千明の台詞が「親父の奴、俺の時代に復活はないって適当言いやがって」。←だから千明親子はあまり熱心に侍の修行はしてこなかった?!
・殿の出陣前、「どうせ背負うなら重いって愚痴るのはみっともないよな」と殿のセリフ。もう1話目から殿は殿ですね。
・4人の家臣が集まった時、千明が「誰が殿さまなワケ?」
・カゲカムロ「まだまだ悲鳴が小さいんだよ」。アクションシーン長め。
・一の目戦も二の目のときもアクションシーンが長め。シンケンピンクがキックも繰り出していたのが意外でした。
・二の目戦。折神での攻撃。
ブルー「私は左から」
グリーン「前置きが長いって」←追加台詞
イエロー「ウチ、行く!」
ピンク「回りすぎ〜」←追加台詞
・予告 全体的に全然違います。
もっともっとあるかもしれないし、逆に普通に本編でやってたことも書いてるかもしれません。
意外というか本編でも普通にあったことですが、亀折神が回転してカゲカムロに捕まって、それを助けるのが千明。これ、初期設定だと意外とドジっ子設定だった??