PeachRedRum

高梨臨ちゃんのファンです

撮影帰りにみんなでご飯やゲーセン行って"青春"の日々でした

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久々にシンケンジャーの話題が出た!

 

ちょっと引用

――今でも作品を見返すことってあるんですか?

森田 見返すことはないですけど、シンケンジャーのメンバーとは今でもつながっています。6人のLINEグループがあるんですけど、(放送開始から)13周年を迎えた日も「13周年おめでとう!」ってメッセージが来て、懐かしい写真を送り合いました。話すだけであの頃の気持ちに戻れるというか、ずっと変わらないんですよ。

――地元の友達みたいな?

森田 そうですね。撮影終わりにみんなでご飯食べたりゲーセン行ったりして、撮影期間は毎日一緒でしたから。そんなに一緒にいることってなかなかないので、特別だったなぁって思います。"青春"って感じの日々でした。

――作中ではシンケンジャーの妹的存在でしたが、実際も一番年下だったんですよね。

森田 だから、うちにとってはお兄ちゃんとお姉ちゃんって感じでした。とぉにい(松坂桃李)、ひろにい(相葉弘樹)みたいに呼んでて、臨ちゃん(高梨 臨)は「分け隔てなく接してほしい」って言ってくれてたから臨ちゃんで。

今でもつながりがあるというのはうれしいな。いつか6人が揃ったところが写真1枚でいいから見たいよ。シンケンジャーその後という意味じゃなくて、個人的にはドラマとか映画とか別の作品で共演できるのが一番うれしいかな。

 

桃李くんは、臨ちゃんと同じスタダの制作2部の山崎賢人くんや横浜流星くんとは結構共演してるんだけどなあ。なかなか臨ちゃんと再々共演の機会はなし。臨ちゃんと相葉くんとか勝吾くん、相馬くんも見てみたいんだけど、なかなかね。もちろん臨ちゃんすぅちゃんも全然違った感じの関係性で見てみたいけどね。

 

しかし、戦隊女子ってこういう大人の男性向け雑誌に載る機会が多くて、シンケン当時は、週刊大衆とかなかなか買いづらかった。そのころくらいからネットショッピングを活用するようになりました。それとは逆に幼児向け雑誌も同じく買いにくかったことをふと思い出しました。