あの“ふきどん”が帰ってくっど♪#高梨臨 さん演じる大人の #ふき、
— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年3月4日
今夜、吉之助とついに再会!!#大河ドラマ #西郷どん pic.twitter.com/TB4HPIpMa9
大河ドラマ「西郷どん」
— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年3月4日
第9回「江戸のヒー様」本日放送!!
吉之助、ついに江戸へ!
大山・俊斎に連れられた品川宿にて、ふきと再会する。
さらに「ヒー様」と呼ばれる謎の男との出会いも…!
BSP:後6:00~
総合:後8:00~https://t.co/Ld5H4aLclh pic.twitter.com/emX2jJBAH6
今まで見てなかったので、細かいあらすじも分からないため臨ちゃんが出てたシーンだけちょこっと感想。
臨ちゃん演じるふきは、薩摩の百姓の娘だったが身売りされ、流れ流れて江戸へ。そこで西郷どんと再会。ほー、基本、標準語だけど、鹿児島弁もしゃべるんだね。鹿児島弁のネイティブな感じは分からないけど、臨ちゃんは割と方言セリフが上手い人だと思う(ファンの欲目かな?)。
ふきは、およしと名乗って、ヒ―様と呼ばれる町人風の男に贔屓にされていた。そのヒー様こそ一橋慶喜だった。
そんなに長い出演時間ではありませんが、やっぱり演技してる臨ちゃんを見るのは好きです。松田翔太さんとの並びも素敵です。
およし、という名前と慶喜に関わってるということで、ふき自体は架空の人物だけど、実在の人物に寄せた人になるのでは?というのを見かけたので調べました。
wikiより
お芳(およし、生没年不詳)は、江戸時代の女性で、15代将軍・徳川慶喜の妾。側室と表記される場合もある。
生涯
江戸の町火消・新門辰五郎の娘として生まれる。母は町田仁右衛門の娘・錦。その後、慶喜の妾となった。父・辰五郎は芳が慶喜の妾となったことで元治元年(1864年)に禁裏御守衛総督に任じられた慶喜が京都へ上洛する際、子分を率いて上洛して二条城の警備などを行った。
慶応4年1月6日(1868年)、慶喜と共に大坂城を脱出し、開陽丸に乗り込んで慶喜一行と共に江戸へ帰ったと記録されている。
もしこの人物に寄せることになると、結構最後の方までちょこちょこ出番があるんじゃないかと思ったりしてます。慶喜が主役じゃないのでそこまで詳しくやらないかもしれないし、まあたまたま名前が一緒なだけかもしれないし、wiki読むと、江戸生まれのおよしの父がまた重要な役割果たしたりしてるしね。もし年老いた役をやるとしても老けメイク拒否はしませんように。
感想を見ようとすると、相手の名前をいちいちつけて話す人うぜー!!! すっごい偏見だけど、サッカー好きの人ってミーハーで恋愛ネタ好きな人多そう…