ふきの再登場回。臨ちゃんが出ない回は見てないので正直話はつかめてないです。
「うちというもんがありながら!
— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年7月16日
どこの、どなたはんどすか!?」
いやいや、お虎どん!早とちりでごわす!#大河ドラマ #西郷どん#近藤春菜 #お虎 #高梨臨 #ふき#ふきの正体が分かるやいなや満面の笑み pic.twitter.com/xTQCBlsoX8
ケンカはやめてくいやんせ!
— 大河ドラマ「西郷どん」 (@nhk_segodon) 2018年7月16日
からの・・・ごきげんよう♪#大河ドラマ #西郷どん#近藤春菜 #お虎#鈴木亮平 #吉之助#高梨臨 #ふき#なつかしの共演トリオ #花子とアン pic.twitter.com/T5kS6JBK99
こういう写真嬉しい♪ 「花子とアン」は醍醐さんが出てなくても結構楽しめたのにな(山梨教師編除く)。まぁ「西郷どん」に比べれば醍醐さんは段違いに出番あるけどね。
そういえば、番組冒頭に出ていた薩摩藩主の島津茂久は「恋ヘタ」の時藤仁くんだね。他にもいーっぱいいろんな作品で共演した人が出てきたな。小栗旬さんもそうだし、鶴瓶さん、錦戸さん、町田くん…いつか町田くんも交えて「ごきげんよう♪」やってぇ~!(無理?) 今後、藤本隆宏さんも出るんだねー。
ヒ―様と一緒に京都に行き、身請けされ側室に出世(?)したふき。前より上品な身なりになったような。ヒ―様は相変わらず女遊びはしてるみたいだけど(^^; 先週予告に出た白い衣装は寝間着だったのね。
やっぱり実在した慶喜の側室、お芳に寄せた描写になるのかな?
wikiより
お芳(およし、生没年不詳)は、江戸時代の女性で、15代将軍・徳川慶喜の妾。側室と表記される場合もある。
生涯
江戸の町火消・新門辰五郎の娘として生まれる。母は町田仁右衛門の娘・錦。その後、慶喜の妾となった。父・辰五郎は芳が慶喜の妾となったことで元治元年(1864年)に禁裏御守衛総督に任じられた慶喜が京都へ上洛する際、子分を率いて上洛して二条城の警備などを行った。
慶応4年1月6日(1868年)、慶喜と共に大坂城を脱出し、開陽丸に乗り込んで慶喜一行と共に江戸へ帰ったと記録されている。
来週の「禁門の変」がこのwikiにある、お芳の父親が警備したこれか。その4年後に慶喜と一緒に江戸に帰り、その後暇を出され…って感じか。
西郷さんは明治10年(1877年)まで存命だったから、ふきの途中退場の様子も描かれたりするのかな。オリジナルキャストだから暇を出されて鹿児島に帰るとかあるかもしれません。それで、ふきの父親、鈴木拓さん再登場とかね。時々のワンポイント出演だけどなんだかんだと終盤まで出るのかも?