田辺誠一“画伯”がイラストだけで“友情出演” ゆるカワ犬イラストを提供（写真 全8枚）https://t.co/JbVsNewnzT
— ORICON NEWS（オリコン） (@oricon) 2017年4月7日
#田辺誠一 @tanabe1969 #芸能 #ニュース
▲田辺さんとは「ネオ・ウルトラQ」で共演してるけど、さすがに臨ちゃんとの友情出演ではないかぁ
新ドラマ💋『#恋がヘタでも生きてます』見逃し配信中🆓https://t.co/ctqXflyclR#恋ヘタ 男女が繰り広げる不器用で赤裸々な恋愛ドラマ💞
— ytv MyDo! 読売テレビ見逃し配信 (@ytvmydo) 2017年4月7日
初回からキュン死必至😍❣#高梨臨 さんのファッションにも注目👗👒✨
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週末は人が来たりバタバタしてなかなか更新できませんでした。ドラマは、リアルタイムではなく翌日出先で見逃し配信を見ました(便利だねぇ)。私は結構楽しめました。…といいつつ、後半結構ネガティブ(-_-;)
臨ちゃん演じる茅ヶ崎美沙はバリバリのキャリアウーマン(なんかこの表現古い？！)。仕事はできるけど、家事は全然ダメで、親友でルームメイトの千尋に任せているほど。
美沙は社長に昇進するかも？、千尋は結婚間近と二人とも気持ちが高ぶっていたが、美沙は偶然出会い、恋の予感がした佳介が新社長と知りショック、千尋の婚約者は千尋の同僚と浮気とどん底な気分に…
原作だと美沙は大きな会社で働く一社員で、課長昇進くらいの話が、ドラマだと少人数で始めたスマホゲーム会社がヒットゲームを出せて、少し会社が大きくなって、元々社長だった人が退くことになるということを美沙には周りより早く伝えたために、美沙が自分が社長になれるんでは、と勘違いしてるんだけど、そこだけは原作より不自然に感じました。
でも私はファン補正が効き過ぎなのか、結構楽しめました。廊下に出て、いきなりくるくる踊りだすとことかね。いちいち妄想するとか心の声とか、全部ツボでした。
ジョギングシーンの臨ちゃんは、やせてて少年のような体型だなーなんて思っちゃいました。
危惧するとすれば、1話から千尋の恋愛の方が気になるっていう感想も見かけたし、原作漫画の感想でも美沙より後半は千尋が気になるって感想を多く見かけたので、美沙はいいから、千尋はどうなるの～？って人が増えて来たら、ちょっと悲しいかも。
ネガティブな感想もいくつか見かけました。古臭くてひねりのないドラマだと。まー、でもいいじゃないの！ 王道恋愛ドラマってことで。
だけど、”「放課後グルーヴ」といい「恋ヘタ」といい、高梨臨主演ドラマはなぜ安っぽいんだろう？”というつぶやきを見たときは、正直ちょっと同意かなー。「逃げ恥」みたいに回を追うにつれ盛り上がるドラマではないだろうし、(私は見てないけど)前クール「カルテット」みたいなものすごいマニアなファンがつくようなドラマでもない。見てる間はとても楽しいんだけど、消耗品、というかドラマが終わればすぐに忘れ去られてしまいそうなドラマになりそうなんだよね。
まぁどんな作品であれ、露出があれば、臨ちゃんのファンになる人は増えるとは思うけど、私は別に主演作品でなくてもよくて、とにかくいい作品に出てほしい。
散々ごちゃごちゃ言ったけど、来週も、というか最終回まで多分見ると思います。ひねりなんてなくていいけど、深みが出てくるといいな。
