醍醐様がやっと生涯の伴侶を得られました。ってなー! 美男美女で美しいんだけど、結婚させるなら20年前だし、あんなにも明るく美しい醍醐様をほっとくなんて何事よ?…って、ここはシンケンを語る場なので関係ないんだけど、押しかけ女房っぷりが可愛らしくていいなと思ったのです。
…んー、なんだか茉子がどんどん醍醐さん寄りになってしまう(^^; 家のこととかいろいろ悩んでる丈瑠にポーンと…でも、茉子以外の臨ちゃんが演じた役は結構恋愛に関して肉食系が多いけど、茉子は絶対違うよぉ。そこは丈瑠がリードしてほしいなぁ。あーあ、なに妄想で語ってるんだか(-_-;)
例えば、VSゴセイの頃に一時帰国したものの、やはりハワイの両親のもとに帰った茉子に…
「丈瑠、どうしたの? 急にハワイに来るなんて」
「俺はもう志葉家の当主ではない。茉子の両親に挨拶に来た」
▲いやー、姫の子が大きくなるまで丈瑠は一人でいそうだから、それはないよなぁ。
ただ、シンケンピンクを受け継ぐ白石家は何軒かあって、たまたま茉子だったけど、次の代は、茉子の姪っ子ということもありうるんだよなぁ…って何を真剣に考えてるんだ!
シンケンが終わったころは、なんだかんだ言っても殿と茉子が結ばれるということはまず無理だろうと思ってました。妄想なんだから自由に考えればいいのに、イヤ、本編に沿えばそんなことないはずだ、とかね。それ言っちゃうとそもそも殿茉子とかねーからってことになるんだよね(^^;
「花子とアン」はいろいろ微妙だったんだけど、妄想の翼は広がったな(←想像でしょ)。次代を担うためには、早く結婚して子供を産んで…と思っていたから、シンケン終了直後は、VSの頃には茉子がもう結婚してたりしてね、くらい本気で思ってたけど、長い時間かけてもいいんだね、みたいな(かけ過ぎは良くない)。
放送終了後も丈瑠と茉子をいかにくっつけるか考えるなんて不毛だわー。