渚、雪乃、謙人、北条、さくらは同時にアップ👏☺️そこにすでにアップした黒田刑事と、まだアップじゃない薫子と凛も一緒にお祝いしてくれて、満員御礼の定食屋さくら😁💕いよいよ3月16日は最終回です‼️絶対お見逃しなく🐐✨ #ヒガンバナ pic.twitter.com/8D9yQOpXbu
— 【公式】ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 (@higanbana_2016) 2016年3月12日
ラストにびっくりした!
警察OBの経営する家政婦派遣所で働く女性が、お金持ちの家に行っては献身的に世話して遺産をもらう。その元警官は来宮の父の事件とも関わっていた…。
先週の終わりは、七課の存続は―!なんて感じだったのに、七課自体あっさりなくなったし、凛はラストでできちゃった結婚?!
今まで脚本家が複数いることについてあまり気にならなかったんだけど、やっぱり1本の作品としてみるとちょっとちぐはぐな感じがした。wiki見ると脚本家はそれぞれ、1話のみ書いた男性、2,6,7,9,10話が別の男性、3,8話が女性、4話が別の女性、5話もまた別の男性と1クールの連ドラで5人も脚本家がいるという珍しい構成だったみたい。SPはまた別の女性脚本家だったみたいだしねぇ。
3、8話を書いた女性脚本家は印象に残る話を描く人だなぁと思った。3話はひたすら救われない被害者と8話はその後の加害者の家族を思うと、なんかエグい。
凛のラストを見ていて
7年前の作品であるこれを思い出した。
お相手は
このお方ですが、これはおとりの結婚式なのでね。
今回みたいな幸せいっぱいのラストは臨ちゃんが演じるキャラとしては珍しくてよかったね…? うーん、やっぱり凛のテンションとドラマのテンションが違いすぎるような。
いつも臨ちゃんが出演するドラマは、いい俳優さん揃ってるのにもったいないなーと思うことが多くて、今回もそうだった(^^; 脚本もいいドラマってなかなか巡り会えないもんだ。
次のお仕事は何だろなー?