特撮ヒロインのジンクス打ち破るか…モモニンジャー・山谷花純、水着グラビア解禁に絶賛の声 https://t.co/LGEuG8Y28q
— メンズサイゾー (@menscyzo) 2016, 1月 27
ちょっと前の記事だけど、少し気になった。下品な男性誌の記事だけどね。
しかし、その一方で「特撮出身の女優はブレイクできない」というジンクスも心配されている。男性俳優にとって「仮面ライダー」「スーパー戦隊シリーズ」などの特撮ヒーロー番組はブレイクの登竜門といわれ、佐藤健(26)や綾野剛(34)、松坂桃李(27)、福士蒼汰(22)ら数々の逸材を輩出してきた。しかし特撮出身の女優は出演後にあまり活躍できず、消えていってしまうパターンが目立つのだ。
「どうしても特撮出身の女優さんはマニア受けの面が強くなってしまい、一般層に魅力が届かないことが多い。男性俳優は子どもと一緒に見ているお母さんたちがファンになって人気に火が付きますが、女優は特撮ファンの間で騒がれるだけですからね。イロモノ的なイメージがついてしまうのもマイナスになっています。ただ、山谷さんに関しては単なる『特撮出身のポッと出』ではなく、子役時代からキャリアを重ねてきた実績がある。過去にブレイクできずに埋もれてしまった特撮ヒロインたちとは違うため、将来も期待できるでしょう」(アイドルライター)
山谷さんの提灯記事なので、山谷さんだけは違う!みたいな論調だけど、臨ちゃんは―? 森カンナちゃんは―? 最近だと清水富美加ちゃんはー?とか反論したくなる。まぁそりゃまだ大ブレイクとは違うかもしれないけどさ。
ただ、なぜブレイクしないのかという分析は、なるほどなーとか思ったりして。臨ちゃん自身も自己紹介として言う”戦隊モノ”という表現からしてあんまりいい響きに思えなくてね。
役に合ってるかどうかもあるけど、特撮ファンが好みそうだと思って選んだ人は一般受けしづらい人ってことかなぁ(-_-;)
今夜10時からは『ヒガンバナ』第5話🌺✨薫子の妹・透子の同級生、美月役の田原可南子さん⭐️まどか役の秋月成美さん⭐️透子のライバル奈央役の小宮有紗さん⭐️5話の舞台は名門バレエ学校😗事件のトリックも一緒に予想してね😁 #ヒガンバナ pic.twitter.com/nkReYTwzNP
— 【公式】ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜 (@higanbana_2016) 2016, 2月 10
予告をちゃんと見てなかったので、ヨーコちゃんが出ること分からなかった!←いつまでも戦隊の役名で呼んでんじゃないよ!
有紗ちゃんは、すらっとした美人さんだね。臨ちゃんと絡むところがあればよかったのになぁ(単純に並んだところが見たかっただけだけど)。
特撮に対する偏見って案外根強いのね。