オンデマンドはないし、動画をあげてくれる人も今のところ見つからない。
醍醐さんは大人になったらリボンはなくす予定だったが、高梨臨さんが リボンなくすのは絶対イヤだと、メイク担当の橋本さんに抵抗し続けた結果、いつの間にか おリボンキャラが定着した という裏話。 #朝ドラ同窓会 #花子とアン pic.twitter.com/Sh8MxbWbEh
— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2017年9月23日
しかし、いくつか感想を見て気になったことを…だいぶネガティブです。
#花子とアン 同窓会で醍醐さんが何故老けなかったのかが分かったんだけど、笑えなかったわ。
— みぃ (@me_me_50kara) 2017年9月23日
てっきり美魔女っぽくわざと老けなくしてるのかと思ってたら、醍醐さんの中の人がシワは嫌だとメイクさんとケンカしたり描かれたシワを消したりしてたらしい。
なんかちょっとガッカリ。
花子とアンの同窓会、見た。みんな今でも仲良しなんだね。醍醐さんが後半も若いのはリンリンが老けメイクを拒否してたせいなのか(笑)。女優としてはどうなんだ?とは思うけど、まぁ綺麗な子は綺麗なまま見たい気もするし、本当に老けなきゃいけない時はしなきゃね(笑)。字が綺麗って褒められてた。
— かなかな(反日国に天罰を!) (@kanajjjjjj) 2017年9月23日
前作AKでとても病気の老人とは思えない美しいおばあさまとか、花アン同窓会で醍醐さんがメイクさんが描いたシワを消していた話とか聞くとうへぇって感じになるんだけど、花アンの山梨メンバーの塗りすぎな顔の黒さもうへぇってなるから匙加減ってほんと大事ね。しみじみと大事ね。
— ☆葵☆朗読が好きなフレンズ (@itoaoi51) 2017年9月26日
きのうBSでやってた花子とアン同窓会を見てる。高梨臨さん演じる醍醐さんのおリボンキャラといつまでも見た目が老けなかった理由が判明したの、ただの高梨さんのワガママだった(?)の面白すぎた
— ほき (@hoki_o0) 2017年9月24日
臨ちゃんや醍醐さんに好意を持ってくれる人なら、老けメイク拒否したんだって、面白い!ってなるけど、普通に見てたら、「女優としてどうなの?」ってなるよなぁ(-_-;) もし臨ちゃんがヒロインならすごい叩かれただろうし。メイクさんにも迷惑かけてるし。
大人になってもリボンを続けるというのはまだ分かる。震災後にリボンを配るというのもよかったと思うよ。でも老けメイク拒否は微妙かな~。それを言っちゃう臨ちゃんも正直者というか…(^^;
臨ちゃんはドラマ当時、醍醐さんの思考に戸惑ってるみたいなことを言ってた気がするけど、大人になってもリボンキャラ!とか言っちゃう臨ちゃんのあてがきだとすると納得できた。脚本家さんが全員あてがきだと言ってたときは、あまりわかってないなぁとか失礼なことを思ってたけど、そりゃあんな醍醐さんになるよ。そうなると大河も心配(-_-;)
「アナザースカイ」のマラソンもあれで好きになったという人もちらほら見かけたけど、私自身はあまり練習もせず結局7時間もかけてゴールしたというのがなんか微妙で、でもあれは女優仕事とはまた違うからなーと納得させたけど、これは女優仕事でのエピソードだからうーん…