駄文への拍手＆コメントありがとうございます。今回更新したものだけじゃなく古い駄文への拍手もありがとうございます。ホントに嬉しいです。
今回の駄文は第三十九幕のその日の夜という設定ですが、まぁまじめに考えるとフィクションだとしてもありえなさすぎ？！←最初からありえないんだからそこは妄想の翼でどうにでもしていいんだって、と自己擁護(^^;
実際に茉子が丈瑠に真相を確かめようとしたのは第四十四幕、ひと月以上経ってから。それでも「やっとチャンス作れた」と言ってたくらいだからどれだけ避けられていたんだろうと思うと…(涙)。
▲四十幕でこんな状態ですもんね(/_;)
駄文を書き始めて最初は殿茉子前提ではあるけどオールキャラの楽しい話を書くことが多くて、その次はいかにいちゃつかせようかという話になり、今は本編と少し絡めたシリアス気味の話になっちゃった。最近、また源太率が高くなったなー。本編準拠なら茉子は源太より流ノ介の方が仲良さそうだし(イヤ、千明…イヤイヤことはでしょ)、殿茉子本命ながら、青桃も金桃も好きな身なのに、私の書く駄文だとどうしても源太の方を書きがち。書きやすいのかもしれません。屋台だし。その割にダイゴヨウをしゃべらせるのは苦手なんですけどね。
拍手コメントを下さったkohさま、まこさまへ
>kohさま
コメントありがとうございます。確かに三十九幕は予告の段階で、殿茉子だー！と思ったら、これ以上ないくらいシリアスな話でしたよね。でも案外嫌いじゃないです。当時はその後の四十幕、四十一幕の方が何となく茉子に対して辛いなと思ってしまう展開に感じていました。
丈瑠視点は書いてみたいです。ただどうしても茉子びいきなので、茉子は健気で丈瑠はかなり身勝手になってしまいそうな気がして、それが怖いです。今回書いていてもそうですが、一人称は自分の思いが入り込みすぎるような感じがして独りよがりになりがちで…でも挑戦はしてみたいです。優しい気持ちになれたといっていただき、嬉しいです。
番組終了して4年も経って駄文書いてる私の方が十分おかしいです(^-^; それだけ飽きの来ない作品ということで思う存分楽しみましょう。
>まこさま
いつもコメントありがとうございます。いつも丈瑠を受け入れる茉子を書いてますが、時には攻める茉子も書いてみたい(本編とはあまりにもかけ離れた展開ですけど)…なーんてそんなの引きますか(^^;
