まっしろ、先ほど無事にクランクアップしました。良い天気に恵まれ、名残惜しくも、順調に終了。放送は未だ半ば!頑張ります。皆様、ご支援よろしくお願いします。
— まっしろ 6話は2月17日放送です (@masshiro_tbs) 2015, 2月 15
▲もう撮影自体は終わったんだなー。
先週の続きから。
ついにさくらはセンター長に師長への不満をぶつける。岩渕を師長に推してたけど、あそこまでいっても他力本願なのがヤだなぁ。薬のことは自分の口から言わないし。岩渕のようにドクターに近づくべきか師長のように看護に徹するべきか、どちらのナースになりたいかセンター長に尋ねられた朱里は答えることができなかった。
朱里の元彼が病院に妊娠中の妻を連れてやってきた。急変したため、木綿子と菜々が応急処置の準備をする。とし恵とサブとして朱里も担当することになった。母子ともに結構危険な状態で、センター長がオペを担当することになった。
センター長に、看護師たちのことを報告する菜々。そして封筒に入ったお金を受け取る。ん~この辺はなかなか明かされないのね。朱里と話してる木綿子がついに大江様のことが好きだと認めたね~。
ついに手術の日。とし恵の子供が熱を出し、早引きをさせてほしいと師長に頼むが断られる。普段から師長をよく思わない看護師たちが協力し合うことにし、朱里のサブに柴田がついた。それにしても、菜々はよくオペにつくことが多いからナースステーションにいないことも多いけど、朱里がいて、大勢のナースがいて、それなのに木綿子がいない率高いよね。
ドラマとは関係ないけど別の仕事してる??とかついつい思ってしまう。それとも大江様につきっきりとか裏設定があるのかな?
センター長は手術を成功させる。センター長が呟いたリベンジ、という言葉に反応する菜々。菜々の家族(母?)がセンター長の手術で失敗して亡くなった…とかあったのかな?
大江様への診断結果の告知を師長がすることになった。そこから外される木綿子。師長は「低悪性度で完治も見込める」とは言ってたけどねぇ…。その前にセンター長がⅢaとか言ってたし(^^; ドアの外から聞いてる(?)木綿子。
朱里は、仲野に「看護に生きたい」と語る。仲野に抱きしめられる朱里…って、今週は無印ナースのシーンが少ないなー。群像劇ってナースステーション全体の群像劇なのかねぇ。数多すぎ。
朱里の元彼カップルは…なーんかねぇ。お似合いなんでしょうね。
来週は、木綿子が不倫相手と決別?! でも大江様じゃまた報われなさそうで…。