ヒロイン以外たいていのキャストがオーディションらしいから、臨ちゃんもそうなんだろうけど、もしかしたら英語が話せるというのもあったのかなぁなんて思ってきました。ヒロインとは女学校で出会うそうですが、その後ヒロインは翻訳家になるわけで…そういう学校なんだろうし、そう思うとキアロスタミ映画で加瀬さんにいろいろアドバイスを受けたことやその後のインドネシア映画で全編英語だったり、仕事がずっと繋がっているんだなぁ。
ドラマいっぱい出て欲しいなぁとも思ったりもするけど、映画だと京都弁を話したり、ハワイに長期滞在したり、経験できることも多いだろうし、ドラマにしろ映画にしろ演技仕事がいっぱいあればいいな。バラエティはこっちが勝手にハラハラしてしまう^^;
以前あるバラエティを見ていたら、菊地亜美さんがテレビにより映るために、女優さんなどになれなれしくベタベタしてるなんてことを話してて、以前、DEEP Aで臨ちゃんと一緒になったときの態度はそういうことだったのかとちょっと苦笑したけど、バラドルってそのくらいのしたたかさがないとだめなんだろうね。別に臨ちゃんにそうなって欲しいとかじゃなく、そういう場にあんまりいて欲しくない気も…。
話がそれた。
アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫) (2011/08/28) 村岡 恵理 商品詳細を見る |
お孫さんが書いたものらしいですが、これがベースになってたりするのかな。読んでみよう。