毎週、ドラマ11人もいる！を楽しみにしています。ストーリーもさることながら、オープニングに流れるNICO Touches the Wallsの『バイシクル』という曲が好きで聴いていたのですが、歌ってる人のことは知りませんでした。昨日、ドラマのときにCMが流れてて、ボーカルの方の顔を見たとき、こんなかっこいい人が歌ってたんだ！ ん？でも誰かに似てるような…と思ったときに、ある人の以前のブログを思い出しました。
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このブログを読んだときはピンときてなかったのですが、君嶋くんに似てるんですよぉ〜。年齢は違うけど、誕生日一緒ってすごくない？
いつかPVとかで共演して欲しいものです。
最近、少しゆとりができたせいとあれもこれもと録画するのをやめたので(同時期にギンガマン、ゴーオンジャー、クウガを毎週2話ずつ見てたこともあったしな^^;)、前に録画した番組や購入したブルーレイを見ることがあります。オーズ11巻は本編もコンボトークも見ました。本編は41話から44話。先週、再放送を見たばかりだけど、やっぱり映司と後藤さんが好きなので見てしまいます(本編深刻なのに浅いなぁ…)。結構アンク(本体)ってあっさり倒されたよなぁとか、自分のことはどうでもいい的発言をする映司に｢俺がお前を助ける｣と言っちゃう後藤さん、キャー(だから浅いって)。
コンボトークは、渡部くん、宇梶さん(鴻上会長)、君嶋くん。ホスト役は渡部くんだけのはずが大先輩の宇梶さんの話を伺う二人という図になってました。すごい深い話をしてて、へぇ〜と思いました。森羅万象…闇があるから光があり…勉強になりました(何のこっちゃ)。
後は突然見たくなったVSゴーオン本編やVSゴセイ舞台挨拶など。ゴーオン本編を一通り見たので、VSゴーオン見てたら、当然ゴーオンメンバーにも愛着がわいてて思いが深くなりますね。最後のそれぞれの戦隊が別れるとき、連が｢じゃ帰ろうか｣的なことを言って笑顔を向けたのが早輝で、青黄があったんだ〜と嬉しくなりました。
舞台挨拶は相馬くんがイケメンすぎてクラクラ…。前髪だけであんなに変わるものなのかしら？ 最後最後言ってたけど、何かの機会に集合することがあって欲しいような、でも特撮からは早く卒業して欲しいような…イケメン雑誌じゃなくて特撮ニュータイプ辺りで6人対談があったらなぁ。でもシンケンのイメージから早く脱して欲しいし…どっちなんだよ！
それぞれが今よりもう少し知名度が上がって、しかも戦隊のイメージがなくなった頃、共演なりバラエティに出るんならそれもそれでいいな(それぞれに有名になってて、司会者が｢同じ戦隊で戦ってたんですよ｣客席｢えー｣みたいな。妄想しすぎ？)。気長に応援したいです。
