PeachRedRum

高梨臨ちゃんのファンです

スーパー戦隊10作品から歴代ヒロインの活躍まとめたソフト発売、キャスト座談会も

やめるやめる言っておいて書いてる人…(^^;

 

たまにはシンケンジャーの話題でも。ヒロインを集めて座談会をやってヒロインが活躍する回を集めたブルーレイ(←DVDじゃなくブルーレイってのが頑張ってるなー!)が発売されるそうですが、シンケン代表としてすぅちゃん。まぁ、シンケンの紙媒体だと臨ちゃんが多い感じだけど、実際東映のシンケン以外の特撮仕事やってるのはすぅちゃんだし、この選出は分かります。

 

シンケンのラインナップ

侍戦隊シンケンジャー

第十三幕「重泣声」第二十五幕「夢世界」第三十四幕「親心娘心」第四十一幕「贈言葉」第四十五幕「影武者」

原作:八手三郎 監督:竹本昇/中澤祥次郎/長石多可男/渡辺勝也/加藤弘之 脚本:小林靖子 音楽:高木洋

 

二人のヒロイン回+茉子回+ことは回みたいなラインナップなのかな。三十四幕が茉子回、四十一幕がことは回は分かるんだけど、二十五幕は茉子回の扱いなのかな、四十五幕は姫が真ん中でレッドとして戦って姫の殺陣があるから、なのか? ことは回なら六幕の悪口王とか二十七幕の入替人生とかあるのに。まぁ私の好みだけど。

 

しかしこういう抱き合わせ商法みたいなのやめてほしい。戦隊全部が好きって人どれくらいいるのか知らないけど、私はこの中だとシンケンだけが好きだし、別に他の戦隊興味ないんだよねー。一応、ゴーオンは再放送を一通り見たし、ゴセイもゴーカイも途中までは見てたから、ストーリーやキャラも分かるっちゃ分かるんだけど…。

 

 

これもまた過去戦隊ヒロインを集めた話…これは別作品の3人のヒロインで新作を作ったんだけど、今後こうやって売っていきたいのかなー。シンケンジャーのスピンオフなら見たいけど、他の作品とのコラボは見たくないです。

 

 

スーパー戦隊10作品から歴代ヒロインの活躍まとめたソフト発売、キャスト座談会も

2018年5月25日 0:00

 

スーパー戦隊シリーズにおけるヒロインたちの活躍シーンを編集した「新スーパーヒロイン図鑑 スーパー戦隊2002-2006編[ハリケンジャー-ボウケンジャー]」と「新スーパーヒロイン図鑑 スーパー戦隊2007-2011編[ゲキレンジャー-ゴーカイジャー]」が、10月3日にBlu-rayで2巻同時発売される。

 

かつて「スーパーヒロイン図鑑」のタイトルで4巻にわたりリリースされた同シリーズを、復活版として2タイトルに編成。2002年の「忍風戦隊ハリケンジャー」から2011年の「海賊戦隊ゴーカイジャー」までの10作品を対象に、ヒロインの活躍が印象的なエピソードが各タイトルより5話ずつ、キャストや当時のプロデューサー陣の意見を取り入れてセレクトされた。

 

さらに映像特典として「伝説の『スーパー戦隊ヒロイン』座談会」を収録。「2002-2006編」では「忍風戦隊ハリケンジャー」の長澤奈央、「爆竜戦隊アバレンジャー」の幸(西島未智)、「特捜戦隊デカレンジャー」の菊地美香、「魔法戦隊マジレンジャー」の別府あゆみ、「轟轟戦隊ボウケンジャー」の山崎真実が一堂に会した。長澤が「こういう形で、いろんな作品のキャストが集まって話す機会は滅多にないのですごく楽しかったよね」と言えば、別府が「私はもう『みんなと会えてうれしい!』っていうのと『みんなかわいい!』って、それだけ!」とはしゃぐなど、和気あいあいとしたトークが繰り広げられる。

 

また「2007-2011編」の座談会には「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の平田裕香、「炎神戦隊ゴーオンジャー」の杉本有美、「侍戦隊シンケンジャー」の森田涼花、「天装戦隊ゴセイジャー」のにわみきほ、「海賊戦隊ゴーカイジャー」の小池唯が参加。「同じ作品に出ていたわけじゃないのに、こうやって話していると、本当に皆さんとは『仲間』なんだなって思えました。スタッフさんや、JAE(ジャパンアクションエンタープライズ)のスーツアクターさんたちを通じて、知らず知らずのうちにつながっていたというか」と話すにわきを筆頭に、各々が当時の思い出を振り返った。