イヤ、まさか秋クールで臨ちゃんが見られるとは思いませんでした。
高梨臨『刑事ゆがみ』第4話ゲスト 浅野忠信&神木隆之介と初共演(写真 全2枚)https://t.co/tkODYIPmat
— ORICON NEWS(オリコン) (@oricon) 2017年10月23日
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高梨臨、浅野忠信×神木隆之介『刑事ゆがみ』第4話にゲスト出演 「少し切なくなるような回」#刑事ゆがみ #高梨臨 #浅野忠信 #神木隆之介
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2017年10月23日
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”高梨が浅野と共演するのは今回が初めて。神木とは、高梨のテレビドラマデビュー作『探偵学園Q』(2007年/日本テレビ系)で同じ作品には出演しているが、共演は初となる。”
そうそう、「探偵学園Q(←調べてみたら今も公式が残っててビックリ! 残念なことに写真とかはないです)」での臨ちゃんの役は事件の中心人物?なのに主演の神木くんや志田未来ちゃんとは会話してないんだよねー。途中まで自殺したんじゃないかとかすでに死んでる風に見せて、男と駆け落ちしてたってオチだもんなー。
このドラマ、初回チェックすらしてませんでした。ドラマ界ではよくある刑事モノ、医療モノはもう最初からよっぽどキャストが魅力的とか何か条件がないと見ないんだよなー。しかもフジだし(;´▽`A`` 視聴率的にも厳しいみたいだけど、今週の3話から見てみようと思います。
記事引用はリアルサウンドのものと、「刑事ゆがみ」の公式ページのゲスト情報が臨ちゃんのこれまでの経歴にも割と詳しく触れていたのでそちらも。全体にゲスト豪華だよね。
2015年の夏に「ほん怖」ゲストがあって、秋に「5→9」があったので、もしかしたら1月クールにフジドラマレギュラーあり?!
高梨臨、浅野忠信×神木隆之介『刑事ゆがみ』第4話にゲスト出演 「少し切なくなるような回」
2017.10.23
女優の高梨臨が、フジテレビ系にて11月2日22時より放送される木曜劇場『刑事ゆがみ』第4話にゲスト出演することが決定した。
同ドラマは、『ビッグコミックオリジナル』にて連載中の井浦秀夫の同名コミックが原作の刑事ドラマ。“何でもありの天才適当刑事”弓神適当と“出世欲に燃える腹黒刑事”羽生虎夫による“最強バディ”が、現代社会のゆがみを見抜き、埋もれかけた真実をあぶり出す姿を描く。弓神役を浅野忠信、羽生役を神木隆之介が演じている。
高梨が演じるのは、高遠建設の社員・堤祥子。弓神と羽生が捜査する、完成間近のデザイナーズビルで起きた、男性の転落死現場に居合わせた人物だ。死亡したのはこのビルの設計も手がけた建築士の大山昇(姜暢雄)。現場にいた警備員(前野朋哉)によれば、外階段で人が争う声が聞こえたため確認に行くと、そこに祥子と彼女の同期であり、大山の婚約者の高遠玲奈がいて、階段下にはすでに大山が倒れていたという。祥子は、大山と一晩だけ関係を持ち、それ以来、大山のストーカー行為に苦しんでいた。そのため、婚約者の高遠と2人でいるところに乗り込んで、ストーカーをやめるように直談判したものの、もみ合った結果、大山が転落してしまったとのこと。祥子は、正当防衛を主張するが……。
高梨が浅野と共演するのは今回が初めて。神木とは、高梨のテレビドラマデビュー作『探偵学園Q』(2007年/日本テレビ系)で同じ作品には出演しているが、共演は初となる。
高梨は「祥子のような役柄を演じるのは初めてだったので、理解をするのは難しかったです。一つ一つの感情を丁寧に表現できていればと思います」と祥子をどう演じたかを振り返る。台本については「とても、繊細な愛が描かれていると思いました。そして、常に張り詰めているような関係の中に、弓神と羽生のコミカルなやりとりもあり、読んでいて、とても楽しめました」とコメント。さらに、「愛情や、苦しみ、憎悪、さまざまな感情が入り混じっていて、少し切なくなるような回になるのではないかと思っております。みなさんの心に届けばうれしいです」とアピールした。
■放送情報
木曜劇場『刑事ゆがみ』
フジテレビ系にて、毎週木曜22:00〜22:54放送
出演:浅野忠信、神木隆之介、山本美月、仁科貴、橋本淳、稲森いずみほか
原作:井浦秀夫「刑事ゆがみ」(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載中)
プロデュース:藤野良太、高田雄貴
演出:西谷弘、加藤裕将、宮木正悟
制作:フジテレビ
(c)フジテレビ
公式サイト:http://www.fujitv.co.jp/yugami/
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高梨臨さんが事件に絡む重要な役どころでゲスト出演!!
11月2日(木)放送の第4話に、高梨臨さんがゲスト出演します!
高梨さんは、浅野忠信さんとは初共演、神木隆之介さんとは、高梨さんのテレビドラマデビュー作となる『探偵学園Q』(2007年・日本テレビ系)で同じ作品には出演していますが、共演ははじめてとなります。その後、コンスタントに連続ドラマに出演し幅広い役どころを好演。最近では、『恋がヘタでも生きてます』(2017年・読売テレビ・日本テレビ系)に主演、『あいの結婚相談所』(2017年・テレビ朝日系)ではヒロインを演じ、2クール連続でドラマに出演。来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』で大河ドラマ初出演を果たすなど、人気と確かな演技力を兼ね備えた存在です。
今回、高梨さんが演じるのは高遠建設の社員・堤祥子(つつみ・しょうこ)。弓神と羽生が今回捜査する、完成間近のデザイナーズビルで起きた男性の転落死した現場に居合わせた人物です。死亡したのはこのビルの設計も手がけた建築士の大山昇(姜暢雄)。現場にいた警備員(前野朋哉)によれば、外階段で人が争う声が聞こえたため確認に行くと、そこに祥子と彼女の同期であり、大山の婚約者の高遠玲奈がいて、階段下にはすでに大山が倒れていたといいます。祥子は、大山と一晩だけ関係を持ち、それ以来、大山のストーカー行為に苦しんでいました。そのため、婚約者の高遠と二人でいるところに乗り込んで、ストーカーをやめるように直談判したものの、もみ合った結果、大山が転落してしまったのこと。祥子は、正当防衛を主張するのですが・・・。
果たして祥子は大山の死にどう絡んでいるのでしょうか? 注目が集まる重要な役どころを演じた高梨さんの演技にぜひご注目ください。
高梨臨さんのコメント
―祥子をどのように演じられましたか?
祥子のような役柄を演じるのは初めてだったので、理解をするのは難しかったです。一つ一つの感情を丁寧に表現できていればと思います。
―台本を読んでどのような感想を持たれましたか?
とても、繊細な愛が描かれていると思いました。そして、常に張り詰めているような関係の中に、弓神と羽生のコミカルなやりとりもあり、読んでいて、とても楽しめました。
―ご自身の見どころを含め、視聴者にメッセージをお願いいたします。
愛情や、苦しみ、憎悪、さまざまな感情が入り混じっていて、少し切なくなるような回になるのではないかと思っております。みなさんの心に届けばうれしいです。