天性の女優だと感じた#高梨臨 pic.twitter.com/1PI1qkyznR
— チガサキ ***りえ*** (@ayurie1234) 2017年9月16日
▲こういう新聞記事はなかなか掲載情報分からなくてなぁ(^^;
恋ヘタ11話まで…あと4時間🤗❣️
— 恋がヘタでも生きてます【ウラ❤️公式】 (@koiheta0406) 2017年6月15日
今夜はこの可愛い2人からメッセージ😍💞そして‼️夜11時からはLINE LIVE生トークもやりますので、ぜひそちらのほうもご覧ください😆❤️#今夜11時59分 #ytv #日テレ #恋がヘタでも生きてます #恋ヘタ #高梨臨 #土村芳 pic.twitter.com/Xc926Erk1z
▲背景が同じ。他のキャストもこの背景の前で撮った写真があるけど、ドラマちゃんと見てればわかるのかなー? 美沙のマンションの部屋とかじゃないよねぇ。
読売新聞の日曜版の4/30の記事だそうです。有料で記事は読めるそうですが、短いのでこのツイッターの写真から文字起こしをしてみたいと思います。
余貴美子さんは前も話題に出たことがあったけど、鈴木亮平さんの名前が出るのは珍しい。秋クールのドラマはなさそうだし、今年はホノルルマラソンに挑戦する気なのかな?! あ、大河があるか…
余貴美子さんとはまた共演してほしい。親子役とか余さんの若い頃の回想シーンとか。
[よみほっとTV]空回りでも頑張る…高梨臨
2017年4月30日5時0分
多面的な人だ。趣味・特技はバドミントン、ランニング、書道、アニメ。将棋も始めた。「浅く広くだけど、知らないことを知りたい気持ちが強い」。仕事でもこれまでアイドル、モデル、女優と求められる役割を器用にこなしてきた。が、今回演じる美沙は、違う。
自身と同年齢の28歳だが、ゲーム会社のプロデューサーという、バリバリのキャリアウーマン。漫画原作のラブコメらしく、恋か仕事かの二次論で生きている、わかりやすい女性だ。共通するのは、現在、恋愛を優先してない点ぐらい。
そんな役だけに、「緩やかに生きる」というこれまでのモットーを捨て、演技に没頭している。連続ドラマの主演は4年ぶり。30歳という節目も意識している。NHK朝ドラ「花子とアン」で共演した鈴木亮平のストイックさにも影響を受けた。
「空回りでもいいから、とにかく頑張ってみよう。もっとできるはずと焦る感じが美沙につながっている」
でも、と続けて笑った。「このドラマが終わったら、全く変わっているかも」。次々と違う顔を見せる、天性の女優だと感じた。
文・星野誠
写真・若杉和希
Q&A
Q 尊敬する先輩は。
A プライベートでもお付き合いさせてもらっている余貴美子さん。あんなにすごいお芝居をされるのに、「修行が足らなくてごめんなさい、と思っている」ってお話される。こういう気持ちで、私もやっていきたいなって思います。
Q ジョギングが好きとか。
A いつかちゃんとフルマラソンの大会に出たいんですよ。なかなか休みがなくて、撮影中は1回10キロ走っただけですけどね。暖かくなってきたので、走りたくてしょうがないです。
Q 芸能界に入らなかったら、何をしていましたか。
A 大学に行かなかったけど、勉強はすごくすきだったので、美沙みたいなバリバリのキャリアウーマンになれたらって憧れます。あとはスーパーのレジ打ち。スゴイ好きなんですよ。