高梨臨、“恋がヘタ”なヒロインは「似ているかもしれない」(写真 全4枚)https://t.co/eO1pRf6NcY
— ORICON NEWS(オリコン) (@oricon) 2017年4月4日
#高梨臨 #芸能 #ニュース
▲先日、数年前の記事を整理してたら、ネット記事って何年か経つとサクッと削除されることがほとんど。これからは追記に全文載せとこうかな。
高梨画伯💓第2弾💓
— 恋がヘタでも生きてます【ウラ❤️公式】 (@koiheta0406) 2017年4月4日
芳ちゃん演じる千尋を描いていただきました☺️✨#恋がヘタでも生きてます #土村芳 #とにかく愛くるしいキャラクターの千尋 #芳ちゃんも大喜びのイラスト #今回の出来はいかがですか #高梨臨 #恋ヘタ #まであと2日 pic.twitter.com/0YJB1SYtPk
▲最近、将来は漫画家になりたかった推しだなぁ
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— ytv MyDo! 読売テレビ見逃し配信 (@ytvmydo) 2017年4月4日
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▲HDDに録画できないのは残念だけど、見られるだけ良しとしよう
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— 恋がヘタでも生きてます【ウラ❤️公式】 (@koiheta0406) 2017年4月4日
▲女の友情も楽しみ
恋がヘタでも生きてます は、6日木曜深夜11時59分から。毎週木曜日の深夜は決して飽きさせないことを約束します!さらに深夜ドラマですが、映像美には拘りました!技術、美術スタッフのスペシャルな仕事が光ってます!その辺りも是非ご注目を!#恋がヘタでも生きてます #高梨臨 #田中圭
— 高石明彦 (@GonGon16) 2017年4月4日
▲先日放送された波瑠さん、岡田将生さん主演の「北風と太陽の法廷」の脚本家やプロデューサーがこのドラマと同じで、このテイストなら楽しめるかな?
高梨臨、“恋がヘタ”なヒロインは「似ているかもしれない」
4月6日よりスタートする読売テレビ・日本テレビ系『恋がヘタでも生きてます』(毎週木曜 後11:59)で主演を務める女優の高梨臨(28)。漫画原作の大人の王道ラブコメで、胸キュンシーンも満載となる同ドラマだが、自身の憧れるシチュエーションは「メシに釣られるタイプなのでいい焼肉屋で打ち合わせしてくれたらうれしい」とサバサバした発言で笑わせる。ORICON NEWSではクールビューティーな容姿ながらどこかチャーミングな一面も併せ持つ高梨にインタビューを敢行し、気になる恋愛観や、4年ぶりとなる主演作への意気込みなど話を聞いた。
■“仕事人間”な主人公に共感 結婚願望は「ないわけではないですけど…」
高梨演じる主人公・茅ヶ崎美沙は、「私には恋愛している暇なんてない!』とばかりに社長を目指して仕事にひたすら打ち込む女性。「私も美沙と同じ仕事人間ですね。やってきたことや積み上げたものに対するプライドがあったりするし、仕事に関しては自分の時間を割いてでも集中します。だからこそお家での美沙は完全スイッチオフになるんですけど私もまさにそんな感じ(笑)。美沙ほど不器用ではないですけど、基本的な熱量は似ているかもしれない。『頑張らなきゃ、頑張らなきゃ』と前のめりになる気持ちもわかります」と共感を示す。
ドラマではそこに出世を阻む男・雄島佳介(田中圭)が現れ、強引なアプローチで美沙に迫っていく…。「実際に起こり得ないことなのでドキドキしそう。社内恋愛には憧れます。職場に彼氏いたら楽しいですよね? 毎日ウキウキしそう」と疑似体験に期待を膨らませつつも「私は好きな人に対して自分からはガンガンいくタイプではないですね。仕事が忙しいときはプライベートの時間もないですし、時間があったら寝たい(笑)。無理してまで…って思っちゃいますね」。
劇中では、仕事一直線な美沙と婚約者に尽くしまくった果てにフラれてしまうルームメイト・千尋(土村芳)がそれぞれ運命の出会いを経て転機を迎える。美沙と千尋、恋愛ではどちらのタイプに近いかを聞くと…。
「恋愛優先の考え方になっちゃうのは私は怖い。一人でも生活していけるくらいの仕事や求められる場所は自分で築いていかないとって思っています。私は家事や料理に自信がないんです。だから余計にそう思うのかも? そういうところは美沙に似ているかもしれないです」と分析。「もう歳も歳なので結婚願望がないわけではないですけど…。できたらできたでいいと思いますが、結婚ができなかった時に自分一人で生きていけるくらいの力は常に持っていたいです」と自立した考えを明かしていた。
■4年経て心境に変化「楽しめるようになった」
前回の主演作から4年を経て『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジ・2015年)ではBL好きの女性、『不機嫌な果実』(テレ朝・2016年)では不倫にのめり込むバツイチなど幅広い役柄にチャレンジ。「4年前と比べると作品に対してというよりは仕事に対して楽しめるようになった。あの頃は必死だったけど気持ち的には余裕ができました。現場でも周りが全員『はじめまして』の状態で、知らない人しかいないということはなくなってくる。まわりの人とコミュニケーションとるのが楽になって作品に集中したり作品に対して準備ができるようになった」とリラックスして現場に臨めるようになったそう。
とはいえ「女優としては常にゴールのない仕事なので、常に毎回緊張・不安もいっぱいです。やればやるほどチームプレイだなと実感します。近年はコンスタントに連ドラに出演していたのですが久々に作品の期間が空いて、一区切りついたところだったので、だいぶ気合が入っています。また新しい気持ちで挑もうという意気込みがあります」とやる気をにじませている。