伊岡瞬さん『代償』が啓文堂書店文庫大賞を受賞しました! ありがとうございます! 『#代償』は #小栗旬 さん主演のHuluオリジナルドラマも大好評配信中! ご注目下さい!
— 角川文庫 (@KadokawaBunko) 2016年12月1日
2016年 文庫大賞が決まりました | 啓文堂書店 https://t.co/5hr913soRa pic.twitter.com/ghTeyjy4Iw
あらすじなしのネタバレ感想です
3話までのグロい描写と少年時代の回想は少なめで、今回は現代パートが多くを占めました。
当然、真琴さんの出番も多かったわけだけど、素直でまっすぐに育って来た真琴さんは、達也のような根っからの悪がいるのも信じられないし、そんな男に多くを奪われながら生きてきた圭輔のことも信じられない。だから、達也の洗脳に簡単に引っかかってしまう。
ツイッターでちらっと見かけた感想だとそんな真琴にイラついてる人もいるみたいだけど、まっすぐだからこそ正しい道を見つけたときには、また軌道修正するんじゃないかと期待してます! もう、白石真琴は原作の行動とは大きく離れたし、原作で読んだより佃紗弓が簡単に圭輔側に寝返ったように思ったので、何か真琴に見せ場があるんじゃないか、あったらいいなーって。
些細なことだけど、諸田寿人の両親が事故に遭って転校することになったとか、ちょいちょい設定が変わってて、真琴の父親も襲われて…原作は読んでるけど、ホントに白石真琴はどうなるか読めない。最終回までに原作のかっこよさが見られたらいいんだけど、今のところ、圭輔の弱みのようになってるのが少し悲しい。
— じるはい (@jillhyxxx) 2016年12月2日
▲美しい…
【代償】柳英里紗「私なりに暴れさせていただきました」 #テレビジョン #柳英里紗 #代償 #代償連載 #小栗旬 #高橋努 #淵上泰史 #高梨臨 #インディーズ映画 #プロフェッショナル https://t.co/I6YV1ap3pB
— ザテレビジョンnews (@smartthetv) 2016年12月2日
▲4話の内容に絡んでいるので、ドラマを見た後で。度々、臨ちゃんの名前を出してくれてます。