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高梨臨ちゃんのファンです

配信終了

臨ちゃんが出演し、飛躍のきっかけともなった「花子とアン」。NHKのオンデマンドが明日で配信終了だそうです。

NHKオンデマンド「花子とアン」人気エピソードランキング

▲ここには去年3月から今年2月までの1年間の"特選"配信の視聴数によるベスト10や、2年前の「見逃し配信」で、視聴数ベスト10にランクインしたエピソードが紹介されています。

★第10位 第32回 腹心の友

逢引きが学校中の噂になった富山先生(ともさかりえ)に、蓮子(仲間由紀恵)は「愛を貫くべき」と語る。一方、出版社で働くはな(吉高由里子)は、英治(鈴木亮平)の提案で翻訳の手伝いを任されることに。それを聞いた蓮子は、はなに「花子」のペンネームを授ける。

☀醍醐さん、富山先生と梶原編集長の噂を広める。

★第9位 第150回 どんな朝でも美しい

久々にラジオに出演した花子。英語と出会って以来の様々なことが、走馬灯のように思い出される。その放送を聞く人たちの心の中にも。そして英語と出会わせてくれた父(伊原剛志)の思い出を語る花子の声を聞きながら...。

☀醍醐さんが甲府にやってきてこの家に置いてほしいと吉太郎さんに求婚。

★第8位 第16回 初恋パルピテーション

5年ぶりに甲府へ里帰りしたはな。道で偶然再会した朝市(窪田正孝)は、見違えるようにきれいになったはなに驚くばかり。そして家族も・・・。しかし兄・吉太郎(賀来賢人)や妹・かよ(黒木華)は、はなにそっけない態度を見せる。その背景にあったのは・・・。

☁醍醐さんは出てこないけど、醍醐さんに借りた着物を着て帰ったせいできょうだいに暗雲垂れ込める。

★第7位 第91回 あなたがいる限り

はなは甲府を訪れ、吉平とふじ(室井滋)に英治を紹介する。酒をくみ交わすうちに英治を気に入った吉平は「娘を嫁にもらってくれ」と言いだし、一同は笑いに包まれる。ところが酔った勢いで「辞書をくれたひどい男」のことを話し始め・・・。

★第6位 第69回 銀座のカフェーで会いましょう

英治と"人生初のあいびき"を約束したはな。ところが話を聞いた醍醐(高梨臨)から自分も行っていいかと聞かれ、はなは思わずうなずいてしまう。カフェーで、英治が連れてきた弟の郁弥(町田啓太)から『王子と乞食』の原書を渡されたはなは・・・。

☀時々描かれる空気の読めない醍醐さんのパターンね(-_-;)

★第5位 第41回 さらば修和女学校

妹もも(土屋太鳳)の手紙で「甲府に帰って来てほしい」との母の本心を知り、出版社の面接を途中で退席してしまうはな。廊下で出会った英治に「木から落ちたナマケモノみたいな顔」と言われ・・・。その後の英治がかけた「とんちんかんな」言葉とは?

☀出版社の面接を受けることを喜ぶ醍醐さんと畠山さん。

★第4位 第76回 その恋、忘れられますか?

かよが勤めるカフェーに突然現れた兄・吉太郎。5年ぶりに再会した兄は、龍一(中島歩)を監視していた。店には蓮子の夫・嘉納(吉田鋼太郎)もやって来て、蓮子が泊めてもらった礼をと言うのだが・・・。蓮子と龍一の危険な逢瀬の行方は!?

☀聡文堂の担当が英治から郁弥に変わり、醍醐さんがっかり…忘れてるなぁ(^^;

★第3位 第156回 曲り角の先に(最終回)

感動の最終回が3位にランクイン!それぞれの場所で『赤毛のアン』を読み、己と重なる部分を見出す、花子の家族や友人たち。その中にはもちろん、あの人も!そして『アン』の出版を祝う会が催され・・・。ごきげんよう。さようなら。

☀最終回になって醍醐さんも”腹心の友”に昇格。大満足の最終回でした。

★第2位 第1回 花子と呼んでくりょう!

言わずと知れた第1回。空襲の中、『赤毛のアン』の原書を大切に抱いて逃げる花子。そして子供時代のはなは、父に連れられて尋常小学校に通うことに。物語は「♪これから始まる・・・」(主題歌「にじいろ」絢香

★第1位 第90回 最高のクリスマス

初回そして最終回をおさえて第1位に輝いたのは、亡き妻がカメオのブローチに込めた思いを受けて、英治がはなに求婚するこの回。一度は断るはなだったが...。ふたりを見守る妹・かよと一緒に、こちらまでハラハラドキドキ!!

☀醍醐さんが英治の描いた挿絵を見て、英治をあっさり諦めて、花子の応援を始めたあたりかな。

★番外編

☆第30回 波乱の大文学会 (見逃し・第3位)

ロミオとジュリエット』が開幕。はなが急きょ演じた小間使いの役は、緊張のあまり散々の結果に。そしてセリフに思いの丈を込めて客席の兄にぶつける蓮子。終演後、女学校から脱け出した二人は"腹心の友"となることを誓い合う・・・。

☀醍醐様のロミオ素敵でした!!

☆第111回 春の贈りもの (見逃し・第6位)

関東大震災からほどなくして、花子と醍醐は、修和女学校の同級生を招いてお茶会を開く。皆は花子が新しい本を出版するに協力したいと寄付を申し出る。そして数日後、花子を訪ねてきた嘉納と蓮子が、道でバッタリと再会する・・・。

☀これは8月6日放送ということで時間帯がずれてるせいもあったのかな? でも醍醐さん大活躍する回で嬉しいな。

しかし、一番見られたエピソードが初回でも最終回でもなく7月放送第15週の『最高のクリスマス』ってどういうことよ? あのみーんな喫茶店に集まってのあの週だよね? 花子と英治にとっては大事な週だけどね。紅白の応援のミニドラマに出たときに、キャストの面々を見ると郁弥さんがいたりしてこの辺の週の話なのかなと思ったけど、それでか?←なんでだ

ここにあがってる回、ほとんど醍醐さんいるね。番外編に入ってる『波乱の大文学会』とか子役のときも含め修和女学校時代はキラキラ輝くようで楽しかったー! 当時は醍醐さんの扱いとかいろいろ文句をつけてたけど、この辺はホントに好き。ちょっと見返してみたくなりました。