あけましておめでとうございます。
紅白での「花子とアン」寸劇、意外と楽しめました。醍醐さんのおリボンが豪華で素敵。ホントにキャストと世界観は好きだったんだよなー…脚本がもう少しよかったらと思ってしまうけど、あのブレブレ脚本のせいで演じきった臨ちゃんに対する評価は高かったと思うし、次の作品も楽しみです。
拍手&コメントありがとうございます。
拍手コメントを下さったまこさまへ
コメントありがとうございます。
ホントにシンケンジャーのキャストも脚本も今となっては奇跡的だと思えます。毎年それなりに美男美女を集めてるなーとは思うのですが、モデルさんみたいな長身でスタイルのいい戦隊を希望している者からすると、少し物足りないです。ある程度演技が最初からできる子、となると難しいのでしょうか。
シンケン以降特撮番組もチェックしましたが、シンケンほどハマる作品には出会えません。
特に最近はみんな最初から仲良しでアットホームな感じを望む人が多いんでしょうけど、個人的には初期はギスギスでそこから仲良くなっていく方が好みなので、兄妹といとこという関係性なので、そこもまたほのぼのしたスタートなのかな? 正直、特撮はハマるとやたらお金がかかるので、もういいかなとは思うんですけどね。