どうでもいい話。
最近ホントにどうでもいいイチャイチャ駄文ばっかり書いてて…(-_-;)
考えてみると、本編が大好きで本編で明かされなかった謎を自分なりに解釈してシリアスな小説を書き上げるのは私の力では無理だからということに気付きました。
丈瑠の父は、家臣側の人間なのか、それともホントにただモヂカラの優れた一般の子供だったのか、流ノ介と千明の父親は先代ブルーやグリーンなのか、ことはの両親は何してるの?などなど。話としてはスッキリまとまっているけど、結構謎な部分も多い。それに自分なりの解釈ってつまらない。考えられない。いくら考えたところで結論の出ない話だから、というのもある。
実は他の人の小説でもそういうシリアス物は避ける。カップル話は全くの別物として楽しめるけど、やっぱり本編に踏み込んだものはいくら公式の小説でもちょっとね。自萌えが酷い。
▲懐かしい写真。当時はディケイドのキャスト陣が大人っぽいと思っていたけど、ディケイドキャスト陣の戸谷くん以外は臨ちゃんたちと同じ(当時)はたちーずの88年度組。この人数の中に6人も同じ学年の人がいるなんて偶然とはいえすごい。
その近辺の特撮キャストで言うと、電王の佐藤健くん、キバの瀬戸くん、ゴセイの千葉くん…すごい学年だよなぁ。特撮に限らない俳優、タレントで言ったらもっともっと主演張れるような女優さんも多いもんねぇ。
最近気づいたことだけど、あるグループとかバンドとか同じグループ内にいる同級生ってどういうわけか好き。特別仲がいいわけでもないけど、むしろそんなに仲良くないかもしれないけど偶然にも同じグループに所属してる、という状況が何かいい。
シンケンジャーは年齢設定がされてないから、殿と茉子が同じ年とは限らない。むしろ私の陳腐な解釈だと茉子は丈瑠より年上なんじゃないかと思ったり。でも話を考えてるときも大体役者さんの年齢で考えてるし、とにかく同級生はいい! 好き! シンケンジャーを知ってから自分の中に眠っていたいろんな萌えが起きた感じです。