Case File 31 迷走ゲーム
ドモン回。ホナミから会おうというメールが来るが、いつか30世紀に帰る為に、マジになってはいけないと迷うドモン。
その頃、ロンダーズの囚人ゼクターは心理カウンセラーとして人々を集め、金を巻き上げていた。カウンセリングにハマってしまった息子を助けて欲しいと依頼があり、ドモンがサラリーマンとして潜入することに。いや～ドモンって背高いし、似合うよなぁ。
ヘッドギアをつけられたドモンは真っ白な空間へ。そこはドモンの精神世界であり、ゼクターにドモンの正体がばれてしまった。剣を差し出され、ホナミを斬るようにいわれるドモンだが、持ち前の精神力でゼクターの術を破ることができた。
ロボ戦はVレックスを操る直人。仲間ではないけど目的は一緒ってことかな。
約束の場所に向かうが、ホナミには会えず、ホナミが落とした定期入れを拾うドモン。そこにはタイムイエローとアヤセの写真が飾ってあり、ドモンはホナミの好きな人がアヤセだと思う。う～んすれ違い。
Case File 32 犯罪者を救え
サブ回。好みの問題なんだけど、怪人と仲良くなる話は苦手だー！ 犯罪者にも犯罪者なりの想いがあり…みたいなの現実の世界でも嫌いなの。だからあまり入り込めない。だってそれでも倒さなきゃいけないんだもん。敵側のかわいそうな部分なんて見たくないよ。だから十臓みたいにずっと敵でいて欲しい。
それにしてもシオンはかわいい。でもちょっと大人っぽくなってきたかなとも思う。
