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高梨臨ちゃんのファンです

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シンケンジャーを見始めてから、初めて買う雑誌が増えました。特撮雑誌、幼児雑誌、そして今までは買うのを避けてたイケメン雑誌(というジャンルでいいのかな)。

特撮雑誌はインタビューなど読みごたえもあるし、何よりシンケンジャーについての話だから数ページでも雑誌撮り下ろしの写真がなくても買ってはいたのですが、イケメン雑誌は、いくらシンケン座談会とかあっても違うだろうと、シンケンジャーは女の子含め6人でシンケンジャーだろうと思っていたのですが、数十ページの特集があると知ると…買っちゃいました。

いやー世の中にはこんなにいっぱいイケメンと呼ばれる人がいるんですね。てーか雑誌高いよ! 4冊で6000円超えるって!! キ○スプリゼロという雑誌なんてシンケンメンズと十臓さんなんだね。十臓さんというか唐橋さんがやたら面白い人でした。シンケンメンズはかっこよすぎです。

昨日は心が折れかけたような四十一幕の感想を書いてしまったけど、そんな変な話じゃなかったのに。ことはが自分なりのシンケンイエローでがんばるぞって話なのに、何書いてるんだか。奇しくも、ジイがことはに「お前がそう思うからそう読めるだけ」って言ってたじゃないの。

何かとことはを気遣う千明もかわいいし、実は年上好み?な源ちゃんとか鬼気迫る茉子ちゃんの「水〜!」とか。見どころはいっぱいあったよ。ジイとことはがしゃべっているとき、「殿さまに何かあったんじゃないか」と心配することはの言葉に反応する殿だけど、「茉子ちゃんが何も話してくれない」にも反応してたな。茉子ちゃんは、殿が「腹壊してた」で話を終わらせたからその後追及したりしないんだろうね。

今にして思うと、三十九幕で、十臓と対戦するのなら殿と源ちゃん、太夫には茉子と誰かを組ませた方が今までの話を考えると自然に思えるけど、そうしなかったのはやっぱり意味があると思うんだけどなぁ。←意味を持たせようとしてるだけ?